Midikeys

フォルテからピアノの変化がつけられるmidiキーボードです。
*Windows/MacのDAWおよびAndroidアプリのシンセサイザーと接続可能です。
*アプリ内課金にて寄付歓迎ですが、寄付なしでも全ての機能がご利用いただけます。
*Google Chromeが最新版の状態でご利用ください。

=特徴=
・ベロシティ対応：鍵盤を押す位置で音量が変化します。
・イージースクロール：鍵盤上の操作でスクロールします。また、ロックモードで固定も可能です。
・鍵盤の幅の変更
・ベンドアップ＆ベンドダウン
・ポリフォニック
・マルチチャンネル対応音源では、レイヤーサウンドを使用可能。
・Full88鍵 +Ultra low9鍵 +Ultra high12鍵
・理論の学習やアドリブに有益なスケールガイド機能
・DAW(Windows&Mac)のMIDIキーボード機能

=使い方=
・音源アプリがインストールされた状態で、設定画面より出力先アプリケーションを選択します。
（接続先候補としてインストールされているアプリが表示されていても、使用できないアプリがあります。外部MIDIデバイスのみ対応の製品も表示されることが原因です）
・Output channelにomniを指定すると1-16チャンネル同時に送信され、マルチレイヤーサウンドの発音が可能になります。（マルチチャンネル対応アプリのみ有効）

=動作確認済みアプリケーション=
FluidSynth MIDI Synthesizer
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.volcanomobile.fluidsynthmidi
・16チャンネルマルチレイヤーサウンド使用可能
*デフォルトのゲインが低く設定されているので、高めに設定してお使いください。

FM Synthesizer [SynprezFM II]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.synprez.fm
・Ultra Hige & low keys が使用可能（超高音・超低音の発音ができる）
*FluidSynth MIDI Synthesizer側のMIDIは全てDISCONNECTを選択して、Midikeys側の設定でFluidSynth MIDI Synthesizerを選択してください。
*FluidSynth MIDI Synthesizerが同時にインストールされている場合、Android端末のアプリ履歴画面から常駐を解除する必要があります。（非常駐でも読み込み可能です。）FluidSynth MIDI SynthesizerのMIDI THRU機能により2つのアプリのサウンドが同時に発音されます。

ModSynth Modular Synthesizer
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gallantrealm.modsynth

*その他、皆様の動作確認状況をコメントにてお知らせください。

=DAW(Windows&Mac)への接続方法=
・OTGケーブルでAndroidとPCを繋ぐ
・通知バーの案内からUSBの接続方法をMIDIに変更する
・Midikeysの設定画面で「Android USB～」を選択する
・Windows10では「MIDI function」、Macでは「端末メーカー_Android」を選択する