현대건설 스마트폰키 APP
「スマートポンキシステム」を利用して、共同玄関無線認証とエレベーターの自動呼び出しサービス、宅内玄関ドアロック認証を介して自動開閉サービスも利用できます。
利用者は、その管理事務所で使用申請書を作成し、本人確認後、スマートポンキシステムを利用することができます。
[アプリケーションで使用されている権限]
【位置】 - スマートポンキアプリケーションは、Bluetooth(Bluetooth Low Energy)技術を使用して、「ドア開」操作を実行し、その動作のために「場所」の権限が必要です。
※最新のAndroidオペレーティングシステムがインストールされているスマートフォンの場合、アプリが実行中でない場合にも、「ドア開」機能が正常に動作するために「場所」の権限の設定時に「常に許可」オプションを選択する必要がアプリ利用が可能です。
[ストレージ] - セキュリティ上重要ではないユーザー一時的な情報の保存のためだけに使用し、その情報を外部サーバに送信、保管していません。
[バッテリの使用量を最適化除く設定]
アプリケーションで「ドア開」機能を有効にした後、一定時間アプリケーションを実行していない場合は、オペレーティングシステムがスマートポンキプロセスを強制的に終了させることができます。
この場合には、再度、スマートポンキアプリケーションを実行して、「ドア開」機能を再活性化しなければ動作します。
上記のプロセスを強制終了を予防し、スマートポンキアプリケーションを長時間実行していなくても、「ドア開」機能が常に有効状態を維持するために、オペレーティングシステムの「バッテリの使用量の最適化」機能で、スマートポンキアプリケーションを除外することができます。
その設定は、アプリケーションを実行したときに、ポップアップで案内されるか、
左上のメニュー - >設定 - >バッテリの使用量を最適化以外のメニューをクリックして、スマートポンキアプリケーションを除外することができます。
※バッテリーの使用量を最適化以外の設定オプションは必須ではなく、選択オプションです。