修行2　介護福祉士への道2020(こころとからだ編）

　介護福祉士国家試験を目標に、「こころとからだ」（発達と老化、疾患、認知症、障害の理解、こころ、身じたく、食事・清潔・排泄、睡眠・死、医療的ケア、補足）について、約650の問題文にまとめました。国家試験の過去問を収集したものではありません。

　本アプリの「修行」は、選択式の練習問題の繰り返しです。正しい事柄を記憶して下さい。「小試練」は小分野毎の試験です。「大試練」は大分野についての試験です。成績は保存されません。勉強は孤独ですが、頑張りましょう。

　各分野の項目は、発達と老化（成長と発達、乳幼児～成人期、老年期の特徴・人格、老年期の記憶、老年期の疾患、高齢者の死亡原因）、疾患（脳・神経系、視覚、聴覚、口腔・歯、呼吸器、内分泌・代謝、糖尿病、泌尿器、尿路、骨・運動器、関節、消化器、循環器、皮膚、感染症、先天性疾患、悪性腫瘍）、認知症（認知症のケア・施策、症状、せん妄・うつ病、原因疾患、若年性認知症、検査、ケア）、障害の理解（障害者、障害の概念、障害者福祉、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、内部障害、精神障害、高次機能障害、知的障害、発達障害、難病、心理・支援）、こころ（欲求・自己概念、こころ・社会的行動、身じたく、骨・筋、関節、関節・筋、移動・姿勢、身じたく）、食事・清潔・排泄（栄養素、食事のしくみ、清潔保持、排尿、排便）、睡眠・死（睡眠、死について）、医療的ケア（医療的ケア、バイタルサイン、喀痰吸引、経管栄養）、補足（糖質、脂質・たんぱく質、無機質、ビタミン、脳・神経系、筋疾患・神経疾患、呼吸器系、循環系、消化器系、化学記号）などです。