単純にルーレットで食事を決めるツールです。予め朝食・昼食・おやつ・夕食・夜食・外食毎の 準備可能な食事を設定しておき、指定日の食事をルーレットで決めます。

最終のバージョン

バージョン
アップデート
2024/07/15
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何食べルーレット APP

「今夜何食べる?」「何処食べに行く?」「昼飯何食べよう?」と毎日毎日考えるのは大変、更に栄養やカロリー買い物する物など考えるときりがありません。たまに何も考えずお子さんや旦那さんにルーレットしてもらい、献立を決めるのはいかがでしょう?
自分が設定した食事一覧から選ばれるのでルーレットで何が出ようが大丈夫、更に以前にどこかのホームページを見て作ったレシピや近所のレストランなどURLもブックマーク(お気に入り)しておけるのでブラウザで調べ直す手間も省けます。

手順1 食事設定画面で夕食や外食などの入力をします。(対象食毎に31種類の食事を設定可能)
    食事名でURL検索したホームページの文章部分をコピー(文長押し)しメモへペースト
    して編集すると入力を省けます。
手順2 トップ画面でルーレットする日付や対象食を設定します。
  日付や対象食に触れると日付や対象食を変えられます。
手順3 ルーレット画面でルーレットスタート!
    結果表示ボタンで抽選結果画面を表示できます。
手順4 抽選結果画面を開き対象食の対象日に触れ、設定した詳細を確認します。

※ルーレットは4食以上の食事を設定しないと出来ません。

★データ入出力について(V10.0より)

 食事設定画面で入力した食事データ(食事名、メモ、URL)にはオリジナルレシピなどが含まれてる場合がありますので、データ入出力機能を追加しました。機種変更時などに活用下さい。
 また、データをメール添付でやり取りすると、ほかの方と食事データ(レシピ)を共有することも出来ます。
・出力したデータはストレージの指定フォルダへ「nanitabe.dat」(初期値)と言うCSV形式ファイルで保存されます。
・入力する時も同じフォルダの同名「nanitabe.dat」(初期値)を指定して読み込みます。
・ファイルには全分類(夕食~おやつ)の31種類の食事データが保存されます、分類毎に保存は出来ません。
・ファイルはCSV形式のandroid上のUTF-8文字コードで記録されてます。Windowsで開く場合は「メモ帳」等で開き、名前を付けて保存で文字コードを「ANSI」へ変更しファイル拡張子を「CSV」にするとエクセル等で読み込めます。

 使用例1
 保存した食事データをSDカードへコピーやメール添付して送信しておけばバックアップとして保管出来ます。

 使用例2
 友人等とメール添付で保存した食事データのやり取りを行い、読込機能で読み込めます。
 「食事データへ上書きで読込み」は現在の自分のデータに上書き(元データは無くなります)で読込みます。
 「食事データへ追加で読込み」は各分類毎の食事名が入っていない部分へセットして行きます。但し食事名、メモ、URLが全く同じデータはセットされません。読込データの頭からセットして行き31食以上は無視されます。予め食事設定画面でいらない食事データを削除し空欄を増やしてから追加読込してください。
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