プロンテストシリーズ Prontest Series APP
◇プロンテストエンジンを採用した、発音から練習できるスピーキングアプリを様々なカリキュラムを使って学習できます。
◇全部で36レッスンあり、「空港」「駅」「買い物」など8つの画面ごとに
会話の練習の中で、すべての音素(語頭)の判定と練習ができます。
◇発音記号からレッスンを選択することも可能です。
◇日常でよく使う場面ごとに、会話の練習をしながら「なぜ通じないのか」を
チェックできるので、短い時間で効果的な練習をしていただけます。
◇リエゾン練習(単語のつなぎめ)も充実しているので、ひとつのレッスンを
終了すると、自然にフレーズが思い出せるほどの音読練習の分量です。
◇忙しいけれど、とにかくなんとか発音をチェックして「通じる英語」を話したい
皆さんには本当にお勧めです。
◇ユーザー登録方法
まずはじめに、下のサイトからユーザー登録をお済ませください。
https://www.prontest.co.jp/series
◇個人ライセンス登録方法
ログイン後、アプリライブラリでライセンスをご購入下さい。
◇法人ライセンス登録方法 ※学校などでの頒布限定
ユーザー登録が済みましたら、
アカウントにお手持ちのライセンスコードをご登録ください。
https://service.prontest-series.com/user/activation.html
◇アプリからログイン
アプリケーションからログインして、練習を始めましょう!
■学校の英語を使える英語にしよう
中学校で、高校で、大学で、人によっては英会話教室で、
我々は何時間英語を勉強してきたのでしょう。
にも関わらずなぜ私達は英語でコミュニケーションを取れないのでしょうか?
そして外国の方に道案内をしてあげることもできず、
地下鉄の何番目の駅で降りたらいいかくらいの質問に答えることもできないのです。
答えはあることを全く練習(勉強ではありません)していないから、
頭の中にいっぱい詰まっている内容を英語で伝えることができないのです。
そのあることとは一体何でしょうか?
それは、、発音です。
相手が早口で何喋ってるのかわからないのは、発音の仕組みが理解できてないからです。
会議で何を聞かれたのかわからないのは、発音の仕組みが理解できてないからです。
日本人は英語が苦手だと勘違いしているのは発音の仕組みが理解できてないからです。
ipad があなたの専属英語トレーナーになります。
口からスピーキング練習を行うことで、通じる英語を身に着けましょう。
正しい発音を身につけることで、あなたは英語の発音の仕組みを理解し、
自然とネイティブレベルの英語を聞き取れるようになります。
■英語学習の最短道にして王道
英語のスペルを日本語訳したり、カタカナ語にいちいち頭の中で変換することなく、
英語の音として記憶する力が身につきます。
いくら英語のスペルをカタカナで覚えたとしても、
ネイティブの発音とあまりに違えば、
ネイティブスピーカーの発音からカタカナ発音で覚えた単語に
結びつけることはできません。
逆に英語を音として身につければ、初めて聞いた単語でも自然とスペルが分かります。
単語のスペルとイメージを音によって簡単に結びつけることができるので、
発音を無視して英語を呪文のように暗記していたことが悲しくなるくらい、
すべての語学勉強の効率が圧倒的に良くなります。
■文法は喋りながら反復で覚える
あなたは日本語を話すときに、古典の文法のように過去形がどうとか
仮定法過去だとか考えながら話しますか?考えませんよね?
文法用語を覚えるのは学校での勉強に任せて、
ここでは、実社会で使える英語文法を勉強しましょう。
全く難しいことはありません。
反射的に口をついて出るくらい、
「文法の」スピーキング練習を反復して行うこと。
それだけです。
何も覚えたり、考えたり、頭を悩ます必要はありません。
ただただ「文法の」スピーキング練習を反復してください。
すぐに口をついて英語が出てくるようになります。
■英語の細かな口の使い方を体得しよう
なぜカタカナで覚えようと思っていないのに、カタカナになっちゃうんでしょう。
なぜカタカナで発音しようと思っていないのに、カタカナになっちゃうんでしょう。
一生懸命口に力を込めるほど、思ったものとは違う音が出てきてしまいます。
まるで初めてのスノーボードで足首が筋肉痛になるのと似ています。
ボールの遠投をしようとして思い切り地面に叩きつけてしまうのと似ていますね。
つまり英語ならではの口の使い方、動きの型をマスターしていないから、
余計な力がこもった発音になってしまうのです。
■語学は「勉強」ではなく「練習」
野球のピッチャーでボールを投げ込まずに良い型を身につける人はいません。
テニスプレイヤーで素振りをせずに良いフォームを身につける人はいません。
ただし良いフォームを身につけるには、良いトレーナーが不可欠です。